別名「孫見祭り」といわれるお祭りで、県指定無形文化財の「稚児の舞」が奉納されます。 「稚児の舞」は小学校6年生くらいまでの女の子が、神社の神前で笛などの演奏に合わせて数人で踊る、河口地区に伝わる伝統的な舞です。 河口浅間神社は富士山世界文化遺産の構成資産の一つです。